赤いベレー帽
この前の日曜(11/30)に家族で、
渋谷の松濤にある観世能楽堂で「能」を観賞してきました。
題目は「敦盛」。
予想はしていました。
始まって間もなくすると、息子は眠りの境地にはいりこみ、
かすかな寝息をたてはじめたではないですか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)!
笛や鼓の音が途絶えるたびに、
その「すぅ~
」というかすかな音が気になって、気になって、
能に集中できませんでしたー![]()
でも、たとえそれがなく、、
あらすじを知っていても、何を言ってるのか難しくてわからず、
音と舞の優美さだけを観賞してきたようなものでした。 お恥ずかしい
。
ここに行くには、普段着では行けないので、
娘にも、私好みの服をお願いして着てもらい、
この帽子
を被ってもらおうと、作っておきました。
赤いベレー帽
娘のおでかけ用帽子。
ざっくりした赤と白の毛糸で織られたこのイタリア製ツイードは、私がとっても気にいっているものです。娘が幼稚園の頃、この生地でコートを作り、残ったハギレ。ほんの少ししかないので、これがぎりぎり作れるだけ。その残り生地を、こんな形にできてよかった~
。
ところが、
そうです。
私が勝ってに作ったんです。
作りたいから~
かわいいし~
松濤の街並みに相応しいだろうと思って~![]()
←娘はこれを被って行きませんでした。
イヤだって。
絵描きさんの帽子は。
いいよ、
それなら、この帽子のよさがわかるまで、
私が代わりに、被るから。
本日もありがとうございました。
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コメント
あはは

娘さんは本当に自分の好みがハッキリしてるんですね!
ベレー帽とってもかわいいですよ~。
そして能を堪能する家族、素敵です。
私も日本の心、いつか経験してみたいな
投稿: ぽん | 2008年12月 2日 (火) 10時14分
能の鑑賞に家族でお出かけなんてさすがくう一家ですねー
息子さんの受験対策か?!なんて思ってみたり。
パパがチケットを取引先からもらったとか・・・考えすぎ^^;;
このベレー帽は、かわいいんだけど、お嬢さんの好みでないっていうのはわかります。
しかし、この帽子をかぶれる若いくうさんがステキです。
投稿: ちょろ | 2008年12月 2日 (火) 10時25分
まぁー とても 優雅な ご趣味を お持ちで
しかも 松涛の方に お出掛けあそばすなんて
セレブでは ございませんか!
この勝手帽は 却下されるのは 理解!納得ですよ!
ほんまに 勝手に作ったら あきませんて!
オーダーを 受けてからにしてくださいな!
・・・・・・・・・・・・・・・
いくら 母が かわいいと 連呼しても やっぱ こだわり派のおじょうちゃんの気持ちは・・・・
と 何度も却下され続けている 湯バアバが いうんやから 間違いないwwwwもう どんだけ 腹立てたか^^;;
まっ しゃぁーないわなぁー?気が向くまで 待っててあげて!
くうさんの 着画を 希望します!www
投稿: needlekei | 2008年12月 2日 (火) 13時24分
日本の伝統芸能は・・・・難しかったです
「能」の厳かな雰囲気に生で接するのは、
これが最後になるかもと思いながら
私はまじめに観賞していたのですが、
あとの3人は
娘は渋谷の109の方が、自分系
ベレー帽作り・・・これも経験です。ムダにはならない。
と、自分に言い聞かせています。
考えすぎじゃないです。
その通り。これもおつきあいのうちなんです。
でも、こんな機会でないと「能」は見ないでしょうから、
何事も経験のため、子どもたちも連れていったんですけどね・・・
案の定でしたよ
娘には事前に「この日はママコーデにしないと連れていかない」と言ってあり、
もらってるんですよ。
それなのにですよ。
帽子は家で、絵を描くときにでも、被りましょうか。
(注;絵なんて描いたことはない)
しがないサラリーマンのお付き合いでございますわ。
渋谷におでかけなんて、○年振りですの。
好みでないのは、わかってたんですが、
のはずだったんです。
この日は特別デーで、
ほんとに、こっちの言う事きかないです
当たり前ですけどね~、
わかっているけど、止められない。子離れできません。
着画は、有名写真家に100倍美しく撮ってもらえるとしたら、
アップいたしましょう。
投稿: くう | 2008年12月 2日 (火) 17時31分
我娘達も
小さい時は何でも言われるままに来てましたが
そうね・・丁度お嬢様の頃かな・・
せっかく苦労して作ったのに~と
同じ経験随分しましたよ
その頃から作らなくなりましたが
お勤めするようになってから
流行っているスカートやワンピース作って~
とリクエストするようになりました。
また結婚式の列席用のドレスとか
喜んできてくれましたよ。
プロのように上手に作るくうさん。
」と
そのうち「お願~い
言われるようになりますよ
もっと先
孫が出来ると「お願~い」
の連発になって嬉しい悲鳴になりますよ
頑張ってね~~
投稿: 世田谷のおばさん | 2008年12月 2日 (火) 22時45分
お姉さまのような達人でさえ、
同じような道を通っているのですね。
今は、そういうお年頃なんですね。
私の好みの押し付けはダメ
またしても思い知らされました(´・ω・`)ショボーン
でも、また「作って~」という日がやってくるなら、
その日のために、腕を磨いて、
リクエストに応えられるようにしておかないといけませんね。
私のかわいい服をつくりたい気持ちは、
いつか会えるかもしれない孫のためにとっておくとします。
投稿: くう | 2008年12月 3日 (水) 07時54分
能を鑑賞する家族…
ときてちょっと安心しました。
」と洋服を作ってくれなくなりました。
と思いきや、難し、
可愛い赤いベレー帽なのに、お嬢様の趣味ではないのですね
我が家はその昔、母が洋服を作ってくれましたが、私が大きく(横も含む)なるにつれ、「あんたの洋服は可愛くなさ過ぎる
母が飽きるか、娘が飽きるか、どっちが早いかだけの問題みたいですね。
投稿: yuka | 2008年12月 3日 (水) 08時38分
能に不似合いな家族が、能の経験をしてまいりました。
百聞は一見に如かず。
子ども達は、能がどんなものか少しはわかったかと思います。
成長するにつれ、かわいいのから離れていくばかりです。
大きさも、デザインもです。
仕方ないですね。
yukaさんもそれで、ままはんから卒業していったんですね。
でも、それは作ってもらう側から
作る側へとかわっていく
始まりだったのかもしれませんね。
それなら、もっとうれしいことです。
yukaさんのお母さんは、yukaさんの手作りを見たら、
きっと自慢したくなるんじゃないですか。
投稿: くう | 2008年12月 3日 (水) 17時29分
おぉぉぉ!!能ですか・・・
私には全くご縁の無い世界であります。
やはり、そういう場所へ行くには、それなりの格好をせねばいけませんのでしょうなぁ~
赤いベレー帽、残念ですねぇ、被ってもらえなかったとは(ノ_-。)
今、ベレー帽、
流行ってるらしいじゃないですか。
あーーー、でも、ブログで知る限りのお嬢さんの好みとは、
ちょっと違うのかな。
投稿: エミリ | 2008年12月 3日 (水) 22時17分
我が家でも、一生のうち1~2回しか縁のない世界でございます。
娘の黒系ファッションでは、浮いてしまうと思い、
山の手風コーデにして、このベレーをかぶせる作戦だったんですが、
失敗に終りました。
服装だけでなく、行動においても
所詮、背伸びは無理です。分相応というものがありますね。
ベレー流行ってるらしいですよね。
だから、あの本にのってたのを真似して作ってみたんですよ。
投稿: くう | 2008年12月 4日 (木) 07時53分