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2016年10月

2016年10月31日 (月)

ボアコート

ストーブをだしたいくらい寒くなってきました。
なので、娘からオーダーされてるものに手をつけないと催促される。
先日、娘と一緒に日暮里に行って手に入れた生地が待ってるんです。



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いつものごとく、モデルの写真を見せられて、「こんな感じに作って」と注文。
そこからイメージして作ったファーのコートです。
コートといっても、カーディガンにみたいにかるく羽織るタイプ。
毛足が長く扱い難い生地なので、
総裏をつけた、どんでん返しの手法で作りました。
小細工できないので、シンプルな形です。




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                        book「大人の女性に似合う服」月居良子著参考


着丈70㎝、ネックラインはY字。
オーバーサイズで着たいという要望だったため、
参考にしたパターンの13号サイズで、着丈は好みの長さに調整しました。
裏地がついているので、見栄えが良くなったようで、
娘のイメージに近い物になり、これはpass。すぐ着たいようですscissors
この試作でだいだいの感じがつかめたので、次は本命の生地で作ります。



生地は↓

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日暮里の繊維街を二人で歩き回って探したファーです。
毛足が5㎝くらいで、ボリューム感たっぷりの黒のファー(長戸商店)。

これは、ホントにたいへんなことなります!
部屋中、いや家中がファーだらけになり、自分もファーまみれになる。
縫うのも、毛足が邪魔してやり難かったです。



「こんなの着るの?」って思われるでしょうが、
こんなのが着たいんですって。今のJKは。ok
ハロウィーン用じゃないですよ、普通にね。



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2016年10月27日 (木)

直線縫いカーディガン

今月は毎日が忙しく、ゆっくり縫ってる時間なんてありませ~ん。
っていう時期が年に何回か巡ってきます。今がまさにそれtyphoon
疲れてる。おまけに風邪気味。


それでも、そんな状態のそんな人でも短時間で作れるのがこちら↓。


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                   book「コットンフレンド2015-16冬号」参考



半袖のニットカーディガン。
暑くなったり、寒くなったりと、季節変わり目に重宝する羽織り物です。

これは、長方形の布を3枚(前2枚、後ろ1枚)組み合わせて、
袖口にカフス布をつけるだけで作れます。
しかも直線縫いだけです。
その上、前端は布耳利用、裾は巻ロックにアレンジしたので、
さらに時短になりました。


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総丈60㎝、バスト120㎝。
簡単アイテムですが、実用的だし、かわいいフォルムしてます。
作るのが簡単で、時間がかからないってことは、今の私には魅力的。



生地は↓

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起毛ウール(日暮里要藤商店)。
圧縮ニットみたいな風合いで、あたたかそうな生地です。




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縫いにくそうな、もこもこしたウールでも、こんな直線縫いなら扱えそう。
冬用のあたたかそうなニット、ざっくりした手編み風ニットでもいいかも。
厚手のウールニットでは、
こんな風に簡単に作れるものしか作れないですよね。
それでも、ニットのふんわりした温かみは十分に伝わってくる。




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2016年10月24日 (月)

麻田さんのエプロン

プレゼントされた「COTTON +STEEL」のカットクロスのなかで、
まず最初にピ~ンと閃いたものを形にしてみます。
この柄は、これなんじゃないかと↓



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            book「エプロンとエプロンみたいなワンピース」藁谷真生著 参考



ユニセックスのシンプルエプロンで、様々なサイズに対応する仕様。
着丈は長めの100㎝、幅66㎝。
真ん中に大きなポケットがついています。
口幅40㎝でぱかぱかと浮くし、引っかかると危ないので、
真ん中にステッチをかけてとめ、2室にアレンジしました。
このポケットと首ひもをとめるタブを、例のpresent別布にしています。
タブは、かわいい柄と文字がプリントがされている布耳利用。



生地は↓

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ベースは藍色の薄手綿麻。
別布は「COTTON +STEEL」、30㎝×50㎝のカットクロスで、
生成りにナイフとフォーク柄の綿シーチング。だから、エプロンかなって発想。

600人に同じ生地がプレゼントされたわけですが、
他の皆さんは何をイメージして、何を作るんでしょうね?見てみたい。
こんなポケットにするってのは、一番単純な使い道でしょうcoldsweats01
あとの2枚の使い方はただ今考え中think。また後程。



ところで、
このエプロンに至ったのは、生地を使うってことだけではなく、
別の動機もあるんです。

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靴職人の麻田さんにリスペクト。これを↑捧げる。

NHK朝ドラ「べっぴんさん」に登場する麻田さん着用エプロンの真似っこですよ。
職人さんのユニフォームみたいなシンプルな形でしょ?
麻田さんのエプロンにはポケットではなく、右ひざ辺りに革が貼られています。


「針と糸」を使って、「思いを込めたら伝わる」


永遠の青年みたいな麻田さんのひとこと。
永遠の少女みたいな?私もそう思います。
ひとつひとつに思いを込めて作り続けたい。

 


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2016年10月20日 (木)

タックフレンチブラウス

10月も下旬になろうとしているのに、暑い1日でした。
半袖は普通に、ノースリーブの人さえ見かけましたよ。

それでと言うわけではないんですが・・・・
中綿入りキルトの次にフレンチスリーブ作ってます。


P1220237002_2                         book「ソーイングポシェ2014春号」参考



FU-KO basics.の「思い出に残る服」として掲載されていた一着です。
襟ぐりにやや深めのタックを前後各6本いれたブラウス。
タップリした身幅(75㎝)をこのタックですっきりさせています。
春~夏にぴったりなフレンチスリーブだと思いますが、
重ね着用にこれから着るつもりで作りました。


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後ろは、ボタンループどめ。
襟ぐりは見返し処理。着丈66㎝。



生地は↓

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オリーブグリーンのベースにレモン、白い花、小枝柄プリント。
朴訥さが可愛い生地です。綿シーチング。日本製。
アメリカのCOTTON +STEELのもので、
先日作ったワイヤー口金バッグの花柄生地と同じブランドです。
なにを作ろうか?朴訥すぎるがゆえに服にするには?と迷っていたんですが、
「早く作ってみせてよ!」って封筒のなかからの幻聴に促されて、
感謝の気持ちをこめて作りました。
こうやって何回もリピートし、PRしておきます、「COTTON +STEEL」。




封筒の「なかには↓


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COTTON +STEEL」 カットクロス3枚セット

book「コットンフレンド」のスペシャル企画で、読者600人に生地プレゼントsign03
当たりました~shine 届きました~present うれしい~happy02
それにしても600人にもプレゼントしてくれるなんて、太っ腹~~!ですよね。

ありがとうございました。





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2016年10月16日 (日)

MA-1

秋晴れの清々しい休日になりました。
急に寒くなってきたと思ったら、歩調がゆっくりになってきたようで、
このまま歩みを止めてもらいたいくらいです。
ただ、朝夕の空気はヒンヤリしていて、
その冷たさに刺激され、秋物上着を作りました。


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                            book「FEMALE2013-14冬号」参考



ミリタリートレンドの代名詞「MA-1」です。
そう言っておきながら、MA-1って、何の略なのか?知らない。スミマセン。
M真冬にA暖かさ1番ではないでしょうね。3~4番ってとこでしょう。

再度言います。
今季やや流行っていて、市場に出回っているMA-1です。
そのつもりで作りましたよ。
ややコンパクトなブルゾンで、着丈60㎝、身幅52㎝。
衿、裾、袖口は別布のリブ使い、前ファスナー開き。



生地は↓
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この秋真っ先に目についたnew生地です。
オリーブ色迷彩柄の波型キルティング(日暮里TOMATOセレクト館)。
昼間はカーキに見えるのに、夕方~夜になるとグレーにしか見えないのは、なぜ?
裏は黒のフリースで、間には化繊綿が挟まれています。ポリエステル100%。
中綿入りなので、暖かいです。裏地をつけないで使える生地というのもいい。

出番は、季節が足踏み状態で暖かいので、まだ先になりそうですが、
寒さへの備え、準備ok




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今回のこのMA-1は、私と娘(高2)で共有することになりました。
娘のセンスに引っかかったようで、ちょっとうれしい。
そして、こんな風に、1枚を親子で共有することになるなんて!
私の手づくり史上初めてのこと。
年齢、スタイル、着こなし、それぞれで、
楽しさが倍増されていく~note 




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2016年10月12日 (水)

デザインカットソー

青い空と爽やかな秋風が心地よい季節になってきました。
長袖1枚でちょうどいいくらいの気候が一番過ごしやすい。

それで、長袖のチュニックを作ってみましたが、
朝晩は重ね着しないと寒いくらい、急速に秋が深まってきてる。

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                      book「スタイルブック2015初夏号」参考



KEIKO KISHI  by nosh  のオリジナルデザインのカットソー。
前後差をつけたAラインのチュニックです。
衿はオフネック。長袖。
ストライプの方向を多用に組み合わせているのが特徴で、
前裾は3か所で生地を斜めに切り替えています。



後ろも、P1220149001

裾で切り替えています。
「ボディをさりげなくカバーしつつスタイリッシュなデザイン」だということ。
確かにそうですね。

生地はグレーと黒のボーダー天竺(化繊混)。やや薄手。


本では150㎝巾1m80㎝の用尺のところを、
カットクロスW幅1.4mでぎりぎり作りました。
そのせいにしたくはないのですが・・・・裁断でミスりました。bearing
パターンをいろいろ差し替えているときに、置き方を間違ってしまって・・・・
表の切り替え部分の1箇所が無地(裏)になっています。左右逆です。
生地不足でやり直しはできないし、
「そういうデザインにアレンジした」ということにしておこうと
自分を納得させるしかないです。
言わなければ、わからない?見逃してください。知らんぷりしてください。


そのことを忘れられるなら、
きれいなシルエットで、着心地もいいです。
が、忘れられない。
失敗したことは忘れずに、記憶にとどめておくことにします。





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2016年10月 8日 (土)

肩パットポーチ

「はぁ? 肩パットポーチってなあに?」と、思いますよね?
私も「何それ?」と思いつつ、ソーイング本で初めて見て知り、
おもしろそうなので、ためしに作ってみました。


P1220188001_2                          bookコットンフレンド2016春号」参考




P1220092001
要するに、肩パットを使ったポーチのことで、キルト芯のかわりにします。
←今回はこの肩パットを使いました。ところで、こんな黄緑色の肩パットを使う人いるんでしょうかね?そっちの方が疑問だわ。(日暮里TOMATO店頭ワゴン100円)






P1220206001


今回は、全部ちくちくと手縫いで仕上げています。

厚みのある下部はギャザーを寄せて丸みをいかしながら、
肩パット2枚を表裏それぞれ好きな生地でくるみます。
これは周囲を共布でパイピングしています。
開き口にファスナーを縫い付け(半返し縫い&千鳥がけ)、
下部はコの字とじで2枚を縫い合わせます。

生地は、前回のCOTTON +STEELの花柄綿麻キャンバス、
裏地は水色に白の水玉柄綿、ファスナーは玉つきの20㎝ファスナー。
ワンポイントにメタルのタグを付けてみました。


ころんとしたかわいい形のポーチになりました。
肩パットがこんな風に使えるとは!ナイスアイディアgood
肩パットのサイズによって、それぞれ個性あるポーチになりそうですね。





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2016年10月 5日 (水)

ワイヤー口金のボストンバッグ

ソーイング雑誌に掲載されていた生地に惹かれて、思わず通販ポチッpc
それで作りたい物は、注文時点で既に決まっていたので、即製作hairsalon


P1220140001                          book「スタイルブック2016初夏号」参考



ワイヤー口金入りのボストン型バッグを作りました。
縦約35㎝、横約48㎝のやや大き目で収納力あり。
8号帆布の本体の下部と持ち手表側はかわいい花柄に。
本では切り替えになっていましたが、別布使いにして、
その部分はポケットとして使えるようにアレンジ。
底部分はタックを8か所よせて、丸みをおびた自然なマチにしている。


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ワイヤー口金は幅30㎝、縦7.5㎝で、がばっと大きく開き↑、
60㎝の両開きファスナーを付けています。
内布をつけ、内ポケットは1か所。
これを使うと、四角く角張った形になり、出し入れがしやすくなる。
ただ、ファスナーの開け閉めはその角の箇所でちょっと引っかかるような・・。
最近、この口金を使ったリュックサックを見かけるようになりましたね。
この口金にも、そのレシピがおまけとしてついていました。




生地は↓


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気に入ってポチッたのは、この花柄の生地で、
COTTON+STEEL(コットン&スティール)の綿麻キャンバス(麻55%、綿45%)。
中サイズのお花が、漂白していない地にゴージャズに咲いているプリント
“LES FLEURS  ROSA FLORAL”。
アメリカのファブリックメーカーRJRのブランドで、
アメリカで人気爆発中っていうことですが、日本ではこれからですか?
ただ今販促中みたいな?様子。

本体の生地は、ヴィンテージ加工された8号帆布。
ファスナーも、ヴィンテージ感のある「オールドシリーズYKKジッパー」で、
8号帆布と相性のいいタイプです。
内布は、余り布ケース(透明衣装箱)から探し出してきたグレーの綿麻。



自己満足で、かわいくできたと思う。できたては常にそう思いたい。
これが自分に似合うかどうかは、完全に無視して、使ってしまうだろう。
そういうことはオバサンになってからは、へっちゃらになった。
残りが少なくなってきてると思えば、躊躇わない。








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2016年10月 1日 (土)

ラグランギャザーブラウス

もう10月ですね。
長雨を境にして、朝夕の空気はいつの間にか秋へと入れ替わっている。
日が暮れるのもめっきり早くなってきた。

こうなると衣服も秋色を身にまといたくなり、
ハンドメイドも秋冬用に切り替えるとします。



P1220080001
                       book「コットンフレンド2016秋号」参考



とは言え、日中はまだ残暑がしぶとく残る日もあるというので、
色だけ秋よりにしたブラウスを作りましたhairsalon
本では「ラグランギャザーワンピース」だったんですが、
ブラウス丈(約60㎝)に短くして、
袖口はカフスではなく、襟と同じようにギャザーにアレンジ。

これって、いわゆるスモックでしょう?
幼稚園児が着てる。
スモックは、ずっと前から何回も製作し続けている。
同じようなデザインでも、細部を少しアレンジしながら、
生地を変えると雰囲気が変わるので、
飽きもせず、何回でも作ってしまう。
それだけスモックは優れものに思えてきます。

今回のは、私ぐらいの大人でも着れるスモックを目指してみました。
襟元と袖口はふりふりの甘さがあるけど、
それを渋い色で抑えて。



生地は↓


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グレーの綿。ペイズリーの織柄入りで、柄のところは光沢感あり。
この渋味が大人に見せてくれそう。

そして、この渋さがちょうどいい季節と私になってきた。







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